2009/10/19
TACTICAL EXOSKELETON #401
戦術外骨格 モデル401
新鋭モデルをイメージし、シリーズ最小の戦術外骨格として登場いたしました。このモデルよりHUDコントロールによる装甲色を変更することが出来るため、あらゆる環境条件に対応する事が可能です。
初期状態では12色の変更が可能です。
今後HUDの更新をおこない色幅の追加を予定しております。
First release 2009.10.17
Avatar Rendering Cost-4xx-5xx
2009/10/18
M6A4
今回401をリリースいたしましてアニメーションの次にご質問いただく事の多い内容として「どのような武器がマッチするのか」という内容に触れ、アイテムをご紹介しようと思います。
今回ご紹介いたしますのはアサルトライフル
FOXHOUND M6A4
ShopURL:http://slurl.com/secondlife/Sedna/154/80/28
M6A4を忠実に再現したモデルです。
HUDコントロールにより弾種、発射モード、スタンスの切り替えはもちろん、外観カスタマイズ機能としてLAM.ACOG.C-MAG.バイポットグリップの有無を選択が可能です。
特質すべき点はEModストックおよびフォアグリップ位置を前後に調節が可能であり様々な体型に対応出来るという点です。
AAF戦術外骨格が存在する時代設定は現代なので、このような近代的改修を行ったアサルトライフルがベストマッチといえます。勿論、これはAAF的なイメージからの選定ですのでこれじゃなければいけないという事ではございません。
今までこのような近代仕様のものが余りリリースされていなかったことをふまえると、これはかなり注目のアイテムではないでしょうか。
勿論AAFでは過去に雰囲気を高める「マガジンホルダー」制作しておりますので、ご要望にあわせてリリースを検討いたします。
2009/10/17
TACTICAL EXOSKELETON 401 Release
戦術外骨格401を発売いたしました。
TACTICAL EXOSKELETON 401
Shop URL:http://slurl.com/secondlife/Nipponbashi/54/107/27
初回装着時はオレンジ色の納品カラーといたしました。
いきなり驚いちゃうかもしれませんが、付属のHUDを触って頂くためにこのような仕様といたしました。
店頭POPは上部を強調させておりますのでよろしくお願いいたします。
2009/10/16
Production report for401-7
今回は「オーダー」についてザンブロッタさんのオーダーモデルにて簡単に触れさせていただきます。
画像の「ダーク系ブルー」カラーを通常の12色に追加。
左右にパーソナルマークを制作し装着いたしました。
このような形でAAFではオーダーをお受けすることが出来ます。
※ご要望いただくに当たっての制約事項
製品モデルの方針から逸脱する色調。現実の組織、他作品などの版権に該当するマークのご要望には応じることが出来ません。
今回制作にご協力してくださったザンブロッタさんには感謝でございます。
2009/10/15
Production report for401-6
カラーチェンジ機能と関節の改善についてご紹介いたします。
画像の全12色が内蔵されており、環境に対して色温度をあわせて頂くことにより、比較的効果的な低視認性を獲得いたしました。
と堅苦しいマニアック向けなことを書き連ねておりますが、シャシーが黒色ですので、気分的な物とご理解いただけると幸いです。
ご質問頂くことの多い内容として「動きがロボット的なのか」ということについてですが、戦術外骨格は文字通り人間が装着する「外骨格」であり、「人間の動きと同等」とイメージしていただけると幸いでございます。
また、その他ご質問などお気軽にご連絡くださいませ。
2009/10/14
2009/10/12
Production report for401-4
販売用POPを制作いたしました。
今回も今まで同様アバターの実寸サイズの書き割りとなっており、おおよそのイメージをつかんでいただけるかと思います。
現在パンフ制作がまだ出来上がっていないため、リリースはもう少し先となりますがよろしくお願いいたします。
2009/10/11
Production report for401-3
テクスチャーの変更を行いました。
画像左側の以前のモデルではテクスチャーの影が中央よりだったため、これを下面密集といたしました。
この後は形式シールの制作を行って、最終POP制作へと繋げていけたらと思います。
2009/10/08
Production report for401-2
簡素なHUDができあがりました。
画像ではアルファチャンネルの関係で一部表示されておりませんが、オレンジ色の部分がボタンとなります。
カラー変更が可能なパーツは合計14箇所となり、HUDをタッチすることにより、全体適用もしくは部分適用が可能となっております。
かなり出来上がってきたのですが・・・。
もうしばらくお時間を頂きます。
2009/10/02
Production report for401-1
最新モデルの制作続行中です。
カラーチェンジHUDの制作を行い、各パーツ別のカラーチェンジが可能となりました。
これでとりあえず一段落と行きたいところですが、こちらの新しいブログの整備がまだ完全ではないので、余裕を見て両立していこうと思います。
2009/10/01
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