2009/12/29

Flea Market Information 2010.01.15


江戸吉原SIMにてフリーマーケットイベントが開催されます。
イベント詳細は上の画像にございますポスターをタッチする事により受け取ることが出来ます。
ポスターはAAF神田SIMの外周のフェンスもしくはスターナイツカフェに配置しておりますので、お立ち寄りの際はよろしくお願いいたします。

ユイさんにお誘いいただいて私も配置して参りました。
出店スペースを拡張されたとのことで、まだまだ空きがございます。
是非ともこの機会に出店してみてはいかがでしょうか!

2009/12/28

AAF move! 2


日本橋SIMにございますAAFは12月いっぱいで閉鎖いたします。
今後は他の記事にて触れておりますとおりMagSL「Kanda」SIMに拠点を移動いたします。
移転に伴い、登録SLURLの変更など大変お手数をおかけいたしますが、変わらぬご愛顧よろしくお願いいたします。

日本橋SIMにございます画像の看板をクリックしていただくことで「Kanda」SIMへアクセスしていただくことが可能です。

24日より日を開けてしまいまして、ご連絡してくださった方々には対応が遅くなりご迷惑をおかけいたしました。

2009/12/22

CUSTOM TANK COMPETITION 9


12月19日カスタムタンク第9回大会が開催されましたので参加して参りました。
今回は負荷対策のため観客席とゲームフィールドをそれぞれ別シムへ配置しゲームが行われました。負荷対策の効果は抜群で、ゲーム時の負荷は以前参加したときに比べて比較的安定していたように感じられました。
問題点として一部の情報によるところ、お隣のシムに配置された観客席側からゲーム中のタンクが見えないとの指摘がございました。確かに戦車は見えていたのですが砲弾は見えませんでした。

今回記録を残すことが出来なかった工廠長でございますが、都合が合い次第次回もオリジナルタンクで参加したいですね。
大勢でカスタムタンクを楽しむことの出来る限られた機会なので、より多くの方に参加していただいて楽しんでいただきたいなぁと思います。

興味を持たれた方はタンクの展示を短期間ながら行われております「博多シムイベントスペース」へ是非足をお運びくださいませ。
大会運営及び参加された皆様お疲れさまでした。

事務所に戻った後、UCGVをシルエットと置き換えました。
こちらの配置も期間限定となります。

次の日覗くと・・・メルセスさんに対抗されてる!!
共に神田の街を守りマッショイ^^

2009/12/19

UCGV COMING SOON


日本橋SIMのAAFお向かいにございます「S2」さんよりリリースされましたプリム結合ツール「プリムオーブン」を使用しての比較的小プリムで土地に置けるオブジェクトを制作しています。

2009/12/07

Balloon type UAV

小学生のころ矢追純一のUFO特集必死に見ていた工廠長です。
皆さん師走の夜長いかがお過ごしでしょうか。

メルセスさんが提案してくださっております「新ルールの50m規定」を利用して神田SIMにUFOならぬUAVを浮かべてきました。

全長およそ18メートルとかなり大型です。
止まったままでは味気なかったため、ゆっくり回転させています。

接近関知センサーによりUAV下部のセンサーがアバターを捕捉します。
「あ~また変な物作って~」的なおもしろオブジェになれば幸いです^^

2009/12/04

AAF move !

更新が遅く、多分前回の失態のコマーシャルが大きくて

こんな方にも笑われていることでしょうと涙の工廠長です。
この際B.A.バラカス軍曹さんに行って来てもらおうとした矢先!

無事パスワードの件はスタッフ様の迅速な対応により解決いたしました。
本当にお手数おかけしまして申し訳ございませんでした。

お察しの良い方は、もうおわかりと思います。

AAFは12月いっぱいでMagSL-Kanda-エリアへお引っ越しいたします。

現在ゆっくりではございますが移転作業を行っており、未完の景観ですがよろしくお願いいたします。

2009/11/28

MK.23 PISTOL


戦術外骨格に「どのような武器がマッチするのか」の第2回目ということで、SL内で入手可能なアイテムをご紹介いたします。

今回ご紹介いたしますのは特殊作戦用拳銃
BLACK OPS MK.23
ShopURL:最寄りのBLACK OPSベンダーにて販売中

スライドが動作し、射撃時のブロウバック、リロード時にはホールドオープンまでの一連のギミックが満載されています。


M9バヨネットが付属し同時に装備すると、近接戦闘を意識したスタンスに。

外観的な装飾品としてサイレンサー及びLAMの脱着が可能。

現実のモデルの持つ既製品でありながら高いアキュラシーと耐久性、戦術外骨格の大きなマニュピレーターでもトリガーコントロールしやすい大型トリガーガードという要素が今回の選定において決定的でした。

終始「ツーハンドホールド!ツーハンドホールドにするんだ!」と連呼してはしゃいでいたサラマンダーさん^^
今回選定に、ご助言していただきまして感謝でございます。

2009/11/21

Various Puppet RABBIT REV2




VP制作の途中経過報告です。

ミドルクラスVPストリークをカスタマイズし誕生したワンオフVPラビットを再構成し、AAFのDM参加用プライベートモデルといたしました。

リビジョン2ということで前回ご紹介したモデル「ラビット」を組み立てなおしています。関節部分など新規に構成しなおしましたが、当初のイメージを崩さないように努力いたしました。また、ロービジーなイメージでグレー色調へ変更いたしました。

現在も、まだまだ構成し直せる部分が多々ありますので、今後よりまとまりのあるモデルに近づけていけたらと思います。

2009/11/07

Various Puppet RABBIT






イベント時に使用したモデルについてのお問い合わせを頂いたので、記事にさせていただきました。非常に限られた時間での制作となったため、イメージ優先でのデザインといたしました。

今回使用したベースモデルはストリーク、AO及びシステムスクリプト、ジェットなどのアクションエフェクトも同一の物を抽出し使用しております。特徴的な大きな耳より全体的にウサギのイメージで構成いたしました。


また、セカンドライフ内で組み立てられるということの強調も込めてすべてシステムプリムで構成しております。

諸般の都合によりかなり荒いプリムの組み方をしているので今後変更していこうと思います。


*このモデルは完成していません。

2009/11/06

Dangerous Mech Battle Event out side


Dangerous Mechデモイベント参加者の皆様及び運営スタッフの皆さんお疲れさまでした。

即席で制作したモデルにて参加させていただきました工廠長です。
当初の予定では初のDMゲームイベントとなる予定でしたが、諸般の都合によりエキシビジョンマッチという内容に変更となりました。

dokatuさんのStreakカスタムモデルとOtakuさんのBalthoromewが火花を散らす白熱ゲームを展開。

今回のデモイベントにて、多くのお客様にご興味を持っていただけると幸いです。

最後に楽屋で記念撮影です。

今後ともAAFは
「Dangerous Mech」を応援していこうと思います!

2009/11/01

Dangerous Mech Battle Event



Dangerous Mech バトルイベント開催
本日よりDangerous Mechの非常に完成度の高いゲームシステムを使用したイベントが開催されます。

私も今回のためにご用意いたしました
「ワンオフモデル」にて参加いたします!

ご存じの方は勿論、はじめての方も是非この機会に皆さん振るってご参加くださいませ。

最新情報はdokatuさんのBLOGサイト
http://dokatu8labo.slmame.com/

Dangerous Mech 公式サイト
http://dm-official.main.jp/index.html

2009/10/19

TACTICAL EXOSKELETON #401

aafte401f
aafte401b

戦術外骨格 モデル401
新鋭モデルをイメージし、シリーズ最小の戦術外骨格として登場いたしました。このモデルよりHUDコントロールによる装甲色を変更することが出来るため、あらゆる環境条件に対応する事が可能です。
初期状態では12色の変更が可能です。
今後HUDの更新をおこない色幅の追加を予定しております。

First release 2009.10.17
Avatar Rendering Cost-4xx-5xx

2009/10/18

M6A4


今回401をリリースいたしましてアニメーションの次にご質問いただく事の多い内容として「どのような武器がマッチするのか」という内容に触れ、アイテムをご紹介しようと思います。

今回ご紹介いたしますのはアサルトライフル
FOXHOUND M6A4
ShopURL:http://slurl.com/secondlife/Sedna/154/80/28


M6A4を忠実に再現したモデルです。
HUDコントロールにより弾種、発射モード、スタンスの切り替えはもちろん、外観カスタマイズ機能としてLAM.ACOG.C-MAG.バイポットグリップの有無を選択が可能です。

特質すべき点はEModストックおよびフォアグリップ位置を前後に調節が可能であり様々な体型に対応出来るという点です。

AAF戦術外骨格が存在する時代設定は現代なので、このような近代的改修を行ったアサルトライフルがベストマッチといえます。勿論、これはAAF的なイメージからの選定ですのでこれじゃなければいけないという事ではございません。

今までこのような近代仕様のものが余りリリースされていなかったことをふまえると、これはかなり注目のアイテムではないでしょうか。

勿論AAFでは過去に雰囲気を高める「マガジンホルダー」制作しておりますので、ご要望にあわせてリリースを検討いたします。

2009/10/17

TACTICAL EXOSKELETON 401 Release



戦術外骨格401を発売いたしました。

TACTICAL EXOSKELETON 401
Shop URL:http://slurl.com/secondlife/Nipponbashi/54/107/27




初回装着時はオレンジ色の納品カラーといたしました。
いきなり驚いちゃうかもしれませんが、付属のHUDを触って頂くためにこのような仕様といたしました。



店頭POPは上部を強調させておりますのでよろしくお願いいたします。

2009/10/16

Production report for401-7



今回は「オーダー」についてザンブロッタさんのオーダーモデルにて簡単に触れさせていただきます。
画像の「ダーク系ブルー」カラーを通常の12色に追加。



左右にパーソナルマークを制作し装着いたしました。
このような形でAAFではオーダーをお受けすることが出来ます。

※ご要望いただくに当たっての制約事項
製品モデルの方針から逸脱する色調。現実の組織、他作品などの版権に該当するマークのご要望には応じることが出来ません。

今回制作にご協力してくださったザンブロッタさんには感謝でございます。

2009/10/15

Production report for401-6



カラーチェンジ機能と関節の改善についてご紹介いたします。
画像の全12色が内蔵されており、環境に対して色温度をあわせて頂くことにより、比較的効果的な低視認性を獲得いたしました。

と堅苦しいマニアック向けなことを書き連ねておりますが、シャシーが黒色ですので、気分的な物とご理解いただけると幸いです。


401は従来のモデルに比べ関節の位置が改善され、比較的良好な追従性を維持させました。これにより多くのAOに対応することが出来ると思われます。

ご質問頂くことの多い内容として「動きがロボット的なのか」ということについてですが、戦術外骨格は文字通り人間が装着する「外骨格」であり、「人間の動きと同等」とイメージしていただけると幸いでございます。

また、その他ご質問などお気軽にご連絡くださいませ。


2009/10/14

Production report for401-5



戦術外骨格モデル401のリリースを決定いたしました。
日時は10月17日。都合により前後する可能性がございます。

2009/10/12

Production report for401-4



販売用POPを制作いたしました。
今回も今まで同様アバターの実寸サイズの書き割りとなっており、おおよそのイメージをつかんでいただけるかと思います。
現在パンフ制作がまだ出来上がっていないため、リリースはもう少し先となりますがよろしくお願いいたします。

2009/10/11

Production report for401-3


テクスチャーの変更を行いました。

画像左側の以前のモデルではテクスチャーの影が中央よりだったため、これを下面密集といたしました。
この後は形式シールの制作を行って、最終POP制作へと繋げていけたらと思います。